グッバイさよならまた逢う日まで。
今日までの自分に吐き気を覚えました。
ものっそイヤな奴になっていましたね。
あやうくそのままキチガイになるところでしたが
なんとかこっちの世界に戻って来られたようです。
あー
アホだろお前
的な。
もー
なんでしょう
まー
順を追ったり
追わなかったりしていきまっしょい。
まず結論から云いますと
・ブランドネームは絶対的に信頼できる
・消費金額増大→身分の向上
・サービスの質と金額は比例する
・無形資産への投資は勝者の当然の義務
と
なんかもー
羅列すると呆れるしかないような内容ですが
これらをまるで
進行の対象かのように崇拝していましたね。
特に
単に金遣いが荒いだけなのに
まるで地位が向上したかのような
勝ち組サイドに回りましたよ
みたいな
ゲス野郎的思考プロセスを
あたかも当然と考えていました。
あーやだ。
ホンっト下衆。
もーなんだろ
冷静になるとありえないんですが
大量消費=絶対正義
コレをもう
新興宗教にハマった信者のように
崇め奉ってましたね。
某掲示板風に云うと
(って私は実際にこんな文章を見たことはないんですが)
大金を惜しげもなく使いまくる俺最強
って感じでしょうか。
ゲスー
げげげ
ゲスー
ね。
いわゆる
「血に酔った」
状態だったと思うのですが
なんで醒めたのかをまるっと説明します。
あと
その前段階で
いかに醜悪な思考を抱くようになってしまっていたかも
軽くお話していきましょう。